貸し倉庫の特徴や、業者を選ぶ時のポイントとは?

貸し倉庫と一般的な賃貸物件の違い

様々な物を保管する場所をレンタルできる「貸し倉庫」は、企業にとってとても役立つものです。個人事業主の方でも、利用しているケースが少なくありません。そんな貸し倉庫と一般的な賃貸物件の違いは、法律によって定められています。まず日本には倉庫業法という法律があり、貸倉庫業者が管理している物件を、貸し倉庫と呼びます。これはあくまでも倉庫として利用できる場所で、人は住めません。これに対して一般的な賃貸物件は、人間が居住することを前提として貸している物件です。通常の賃貸物件と貸し倉庫とでは、根本的な用途が異なっています。

貸し倉庫業者を選ぶ時のポイント

貸し倉庫の業者を選ぶ時のポイントは、まずはセキュリティの高さです。保管しているものが何者かに盗まれてしまっては、大問題になり兼ねません。倉庫の鍵がしっかりしているかどうか、夜でも照明を付けてセキュリティ対策を考慮しているかどうかなど、倉庫の状態をチェックしておきましょう。また、保管する物の大きさによって、選ぶべき貸し倉庫の種類も異なってきます。もし比較的小さいものを保管するのであれば、狭いスペースの倉庫で十分です。しかし、大きな物を保管したり、今後たくさんのものを保管するのであれば、予め大きな倉庫を借りる必要があります。物の大きさや将来の予定も考慮した上で、適切な大きなの倉庫を選びましょう。また保管する物によっては、冷暖房設備や湿気の有無、耐震設備などもチェックしておく必要があります。

3PLとはサードパーティーロジスティクスのことで、物流業務を専門に行う企業に物流システム全般を委託する物流業務形態のひとつです。