自営業のメリットとデメリットとは一体何か

自営業のメリットとは

自営業(個人事業主)のメリットとは、業務内容にもよりますが、やはり会社ではないのである程度休みの予定を自分で自由に決められる点です。これをうまく活かすと会社員や公務員の長期休暇の上限が長くても1週間程度であるのに対し、1か月以上の長期休暇をとって充電することも可能になります。サラリーマン・OL生活は毎週の休みやGW・年末年始休みは決まっているほか有給休暇をもらうのが大変な会社もあると考えると、この自由度は大変魅力です。また本当に好きなことを仕事に選ぶと、仕事のために買った本や資料などをある程度経費に出来て、好きなことを楽しく学べるうえに節税効果が発生します。また会社勤めですと、社長でもない限り収入にはある程度の限度がありますが、自営業ならどこまでも収入を伸ばせる可能性も秘めています。

自営業のデメリットとは

メリットの多い自営業(個人事業主)というスタイルですが、デメリットも存在します。まず大きいのは金銭的なリスクです。もし事業がうまくいかなくてお金を借りたくても大企業と違って融資を受けるのが大変になりますので、あらかじめ十分すぎるほどの資産を貯めてから開業することが重要です。また、会社員や公務員は定年まで働いたのちに高額な退職金がもらえるのに対し、自営業にはそれがありません。そのため、働けなくなるまでに、あまり無駄遣いはせずに老後資産を貯め続けなくてはなりません。うまく貯められなかった場合は老後に金銭面・介護面で自身の子供に多大な迷惑をかけてしまう恐れがあります。

フランチャイズとは、会社を運営する技術や知識を持つ企業と、開業や独立をしたい人との間で結ばれる契約のことです。